口臭の原因と対策を一挙公開|おすすめアイテムまとめ

口臭は、歯垢・歯石・舌苔・胃腸の病気などの様々な要因があります。ここでは、口臭の原因と歯磨き粉や、サプリなどで行う対策から、口臭がかかわる病気についてまとめてみました。

口臭の対策

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口臭対策には、歯磨き粉やマウスウォッシュの他にも消臭サプリメントやお茶、ガムなどもあります。これらを使い分けて上手に消臭対策をしましょう。

 

歯磨き粉やマウスウォッシュでの対策

 

歯垢や歯石を取るには

歯ブラシだけでは難しいので、糸ようじや歯間ブラシを使うとキレイにとれます。歯石は硬いので歯科クリニックなどで取ってもらうことをおすすめします。

 

口の中のニオイの原因は、舌に生える苔も関係するので、定期的にキレイにしましょう。

 

舌苔の掃除は週に1回
舌の表面には味覚を感知する機関があるため舌を強くゴシゴシしてしまうと味覚感知細胞が破壊される恐れがあり、味覚障害の原因にもなってしまうので週1回の目安で結構です。
舌のケアは、歯ブラシでは刺激が強いために専用の舌クリーナーやガーゼで優しくこするのが適切です。

 

歯磨き粉・・・口の中の口臭を改善してくれる。マウスウォッシュなどの液体ハミガキもある。

 

消臭歯磨き粉にみられる成分の紹介

なたまめ 歯周病や口臭に効果があるといわれています。少対策用の歯磨き粉にも使われている成分です。
柿渋エキス 消臭や抗菌効果があるといわれています。歯磨き粉の他に消臭石鹸や消臭サプリなどにも幅広く使われています。

サプリや飲み物での対策

食事・飲み物から口臭予防

アルカリ性の食事を多く摂ることを心がけると口臭予防に効果があります。アルカリ性の食品代表は、カルシュウム、ナトリウム、カリウムを多く含む緑黄色野菜や海藻類です。

 

歯ごたえのある硬いものや繊維質のものをとることで唾液の分泌を促す効果があります。口内環境が充実していると口臭の発生も抑えられます。しかし、腸内環境や肝臓や腎臓の調子も口臭と関係があるので健康的な食生活を心がけましょう。

 

口臭予防効果があるお茶

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名前が違うだけで原料は同じです。緑茶や紅茶、烏龍茶には、カテキン、カフェイン、各種アミノ酸が含まれています。その中でも、カテキンやポリフェノールの一種であるフラボノイドには、体内のニオイ物質が作られることに止める働きをしたり、抗菌作用も強く、口内の雑菌を殺す効果が絶大です。

 

特に烏龍茶は、口臭の原因が「虫歯」や「歯周病」の場合におすすめ。虫歯や歯周病の菌を抑える成分が含まれています。他にも、烏龍茶以外の中国茶も有効です。

 

サプリ・・・口臭だけではなく、体臭や尿臭、便臭までもニオイが変わるものもある。

 

サプリメントに使われている成分の紹介

シャンピニオンエキス マッシュルームから抽出されたエキスで、体内において悪臭成分を分解し、臭いを消して体臭が発生しない効果があります。
タンニン ポリフェノールの一種で柿タンニンや緑茶タンニンが有名です。消臭・抗菌作用の他にも抗酸化作用があり、加齢臭や腸内環境の悪化による体臭を改善する効果が期待できます。

 

口臭予防にもなるおしゃべり
口を閉じていると寝ている時と同じように、唾液の分泌が低下して、雑菌が繁殖しやすくなります。「自分の口が臭いから人と話すのは怖いな」と引っ込み思案になっていると突然話しかけられた時に口を開くと口臭が・・・なんてこともあるので、唾液の低下をさせないことを心がけましょう。

 

口の開きっぱなしも口の中が乾燥して雑菌が繁殖してしまうために口臭の原因になります。程よい環境が口臭予防にもなります。

 

ガム・・・唾液を分泌するので口内環境を整えるために噛むのも良い。あまり人と話さない人におすすめです。

 

消臭ガムに使われている成分の紹介

クロロフィル 別名葉緑素ともいいます。着色料としても使われています。消臭効果があり、ニオイのもととなる成分に直接働きかける効果があります。
フラボノイド ポリフェノールの仲間で消臭効果があり、ニオイのもととなる成分に直接働きかける効果があります。

口の中が原因の口臭

歯についた歯垢(プラーク)が原因

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歯垢とは、歯の表面に付着している白くて柔らかい沈着物です。歯垢は歯磨きをしていないと口の中の食べかすを餌にして増えた細菌の塊です。歯垢は、放置しておくと約2日ぐらいで歯石になります。歯石は歯垢みたいに簡単には取れません。

 

歯垢や歯石は、虫歯や歯周病の原因である上に口臭を発生させます。

 

虫歯が原因

歯垢や歯石を放置しておくと虫歯になってしまいます。虫歯菌が酸を発して歯を溶かして虫歯にします。虫歯は、イオウのようなニオイを発するので、信仰が深い虫歯や歯肉炎の炎症が進んだ歯は、かなり口臭がします。

 

舌苔(ぜったい)と口臭の関係

舌の表面にある白い苔のようなものを舌苔といいます。これらは口の中の細菌や新陳代謝によって剥がれた上皮細胞などが舌の表面に付着したものです。

 

少しの付着は仕方がないものですが、舌苔が多くなると口臭が発生しやすく、ニオイも増します。歯磨きだけではなく、舌の掃除も定期的にやって口臭予防に努めましょう。

病気と関係がある口臭

医師の診断が必要な場合の口臭があります。気になる方は、病院の受診をおすすめします。

 

甘酸っぱいりんごが腐ったようなニオイ

糖尿病の疑いがある時の臭いです。ほかにも、間違っているダイエット方法を行っている人の同じようなニオイがします。

 

腐った卵のニオイ

胃腸の病気にかかっていると、腐った卵のニオイガシます。

 

ネズミ臭、カビ臭

肝機能の低下や慢性肝炎などがあると、ネズミ集やカビ臭がすると言われています。肝臓で本来分解されなければならない物質が分解しきれていないときなどに口臭として表れます。

 

腐った肉のようなニオイ

口内炎、歯肉炎、歯槽膿漏などの口の中の病気や蓄膿症、鼻炎、扁桃腺炎などの鼻や喉の病気、肺炎や気管支炎などの呼吸器系の病気の疑いがあります。

 

アンモニア臭

肝機能の低下や尿毒師の疑いがあります。